(Trailer)
Mar Jaani
Love Mera Hit Hit
Ae AA O
カッコよすぎ
2009年3月9日月曜日
2009年2月18日水曜日
2009年2月17日火曜日
小杉産業破産
~asahi.com~
スーパーや百貨店で「ゴールデンベア」などのブランドを展開するアパレルメーカーの小杉産業(東証2部上場、本社・東京)は16日、東京地裁に破産手続きを申し立て、開始決定を受けたと発表した。昨年の秋以降、資金繰りに行き詰まり、スポンサー候補から支援を受けられなかったという。
負債総額は97億9300万円。破産管財人によると、今後1カ月は従業員を派遣する約940の売り場で営業は続け、その間に新たなスポンサーを探すという。契約社員を含めた社員は1340人。
小杉産業は1883年創業の老舗メーカーで、天才ゴルファーとして有名なジャック・ニクラス氏のニックネームから生まれた「ゴールデンベア」や女性向けの「マリサ・クリスティーナ」など、カジュアルウエアを製造・販売している。
また、東証は3月3日付で小杉産業を上場廃止にすると発表した。
>リキエルオムが、ソニアさんの引退などにより今季で終了する。そこで日本のライセンスを持っている小杉産業は、当初「日本だけでも」と粘り強く交渉したらしく、試作品を携えて直談判さえしに行ったそう。しかし職人気質な彼女はどんな選択肢も認めなかったそうな。舞台裏でこうして熱意ある行動をしてくれている事が、自分には嬉しく思えた。そんな矢先のことだから結構ショック。この前できたばかりのティンバーランド渋谷店も銀座に続き閉店。ダニエルクレミュもJoi'xとは手を切って高級志向に舵を切るらしいし、用達にしていたアパレル店がどんどん消えていくのは誠に遺憾です。
スーパーや百貨店で「ゴールデンベア」などのブランドを展開するアパレルメーカーの小杉産業(東証2部上場、本社・東京)は16日、東京地裁に破産手続きを申し立て、開始決定を受けたと発表した。昨年の秋以降、資金繰りに行き詰まり、スポンサー候補から支援を受けられなかったという。
負債総額は97億9300万円。破産管財人によると、今後1カ月は従業員を派遣する約940の売り場で営業は続け、その間に新たなスポンサーを探すという。契約社員を含めた社員は1340人。
小杉産業は1883年創業の老舗メーカーで、天才ゴルファーとして有名なジャック・ニクラス氏のニックネームから生まれた「ゴールデンベア」や女性向けの「マリサ・クリスティーナ」など、カジュアルウエアを製造・販売している。
また、東証は3月3日付で小杉産業を上場廃止にすると発表した。
>リキエルオムが、ソニアさんの引退などにより今季で終了する。そこで日本のライセンスを持っている小杉産業は、当初「日本だけでも」と粘り強く交渉したらしく、試作品を携えて直談判さえしに行ったそう。しかし職人気質な彼女はどんな選択肢も認めなかったそうな。舞台裏でこうして熱意ある行動をしてくれている事が、自分には嬉しく思えた。そんな矢先のことだから結構ショック。この前できたばかりのティンバーランド渋谷店も銀座に続き閉店。ダニエルクレミュもJoi'xとは手を切って高級志向に舵を切るらしいし、用達にしていたアパレル店がどんどん消えていくのは誠に遺憾です。
2009年2月15日日曜日
いざ夜の街へ
友人と六本木で待ち合わせ。それまで時間ができたので周辺を散策した。そういえば第二土曜ってEmmahouseだよな、と無駄な記憶を思い出してイエローへ行くと、静まりかえっている。鍵が開いていたから入ってみたものの、モヌケノカラ。薄暗いし、ちょっとした肝試し状態だ。後で聞いてみると移転ではなく閉店なんだそうな。その近くにあった雰囲気の良いバーもなくなっている。バニラも消えている。都会の変転もまた時間のように速いのか。かたや、オープンしたばかりらしい小金持ちの会員制サロンも見学した。見学ができることに感心、というか笑える。所持金1000円の学生(秘密)にご丁寧に店員皆さんのお名刺まで下さった。スーツ着てたからな。人は見かけだ、特に夜は。
2009年2月8日日曜日
RZR納車
YAMAHA RZ250R 85年型(3HM)
エンジン:水冷2サイクル ピストンリードバルブ2気筒
総排気量(cc):247
内径×行程(mm):54.0×54.0
圧縮比:6.4:1
最高出力(PS/rpm):45/9,500
最大トルク(kgm/rpm):3.5/9,000
始動方式:キック
ミッション:6速
全長×全巾×全高(mm):2070×665×1065
軸距×最低地上高(mm):1385×175
車両重量(kg):136
タンク容量:17l
潤滑方式:分離給油
タイヤ(前/後):100/80-17/120/80-17
定価(円):399,000
単車2台目は意外に早く見つかった。
友人の友人のバイト先の先輩、という中学生並の入手ルートにより、素性は怪しいが一応実働で、値段も値切ったら結構安く上がったのでまあよしとしよう。CBより15年も後のモデルだから、あまり古い感じはしないが、それでも20年選手である。
セパハン、メーカー不明のチャンバー、硬化ぎみタイヤ、硬化ぎみステム(ベアリング?)、キー二本(メイン/タンク)、バッテリー瀕死。まあこんなもんで
2009年1月28日水曜日
さよならCB
正月に静岡から帰省したときのこと。
エンジン内の部品がなにかの衝撃で粉々になり、それが原因でエンジンが焼きついてしまった。バイク屋に相談すると代えのエンジンはあったものの、古い車種が故、結構な値段だ。かなり悩んだが手放すことにして、今日手続きを済ませてきた。
教習所のCB400があまりに高性能すぎて(音もウィンウィーンってな感じで)、もっとバイクらしいバイクに乗りたいと、バイクの何たるかも知らぬ若造がとりあえずたどり着いたのが、古いスポーツ車。格好は素晴らしいけど、いかんせん古い車種はタマ数やら整備やらプレミアやらで高いものばかり(もちろん買った後も)。その価格と自分の拘り(≒外見)で折合い付いたのがこのバイクだった。
CB90/92('59)から連綿と続いたOHC2気筒の系譜も、もはや時代的にスポーツ車というより懐古的意味合いの強いモデルになっていたようで、熟成されたエンジンは逆にクセもなく、初めての単車にしてはなかなか良い選択だったと今になって思う。
燃費は悪いわ、修理費はかさむわ、レインボーブリッジのたもとで止まるわ(←真冬)いろいろあったけど、もう少し写真撮ってやったり(なんたって納車時の写メ一枚)、近場のツーリングでもすればよかったかも。
何はともあれ、今までありがとう
~ドリーム納車~ あれから一年と二ヶ月
~バイク選び~ 紆余曲折、いろいろありました
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