2012年3月25日日曜日

テレビなし。問題なし。

テレビのない生活を送りはじめて4ヶ月。
常時ラジオをつけているのに、周りが何だか静かになった気がする。
置いてあるだけで圧迫感を覚えていた自分には、テレビなぞつくづく不要なんざんしょ。

先日手に入れた中古のプロジェクタは気楽。
大画面で観たい時(案外無い)を選べるし、セットしたままでも邪魔じゃない大きさ。壁にそのまま映しているだけだから、画像は粗いんだろうけど、安いテレビで育ってきた自分には、ちょうど良い。

ニュースは英米メディアのサイトや、ときどき新聞を読む方がずっといいし、
スポーツはストリーミングサイトのおかげで見ることができるし、
唯一はNHKの芸能番組を観られないことくらいだか、それは図書館なり、生の寄席や劇場に足を運ぶか、ラジオの音で我慢すればよろし。

この頃はInter FMかけっぱなし。

2012年3月13日火曜日

TOTTORI CRAFT in tokyo


たまたま寄った目黒のClaska Shopで、鳥取フェアが催されていた。

細かいところまで、丁寧に作り込まれたモノたちは、見ているだけで気持ちがいい。また素材も含めてどこか温かい。
杉のランチョンマット、欅のコースター、貴重な弓浜絣など気になるものが多くあった中、因州和紙の名刺にビビっと来、即購入。

飲みの席で名刺をもらうことが増え、お返しのプライベート名刺なんぞ作ってみようかと、薄く考えていたところだったから尚更。

チラシを見ると、夏椿さんでもこの後開かれるらしい。
もう一つ、SM-gというギャラリーでも関連の展示をやるんだそう。
ここは知らないけど、この良いメンツに入っているんだから、さも素敵なところかと期待してしまう。今度行ってみる。


Tottori Claft in Tokyo → `hp, pdf

CLASKA Gallery & Shop "DO" → `hp
  (の「ドーのcraft trip TOTTORI」、はじまりました → `hp)
SM-g → `hp (by SML `hp)
夏椿 → `hp

大因州製紙協業組合 → `hp (の名刺 → `hp)


2012年3月6日火曜日

お客様は神様です。への誤解

「(演者からすれば)お客様は(絶対者としての)神様です」
というのが本来の意味だそう。

三波先生が諸悪の根源だと思っていた自分も、言葉尻を真に受けている人々と同類ということでした。

「人間の心の置きどころが変れば、わからぬことがたくさん出てきます。」
それでもフォローを忘れぬ優しい先生。


お客様は神様ですについて:三波春夫hp → `link
お客様は神様です:三波春夫オフィシャルブログ → `1, 2 , 3

オリンピックイヤーのテーマ:東京五輪音頭 → `youtube